hanaエプロン販売&受注会が始まりました。
ご来店いただきありがとうございます。

今回は、スタンダードなものと、pipingを施したものをご用意しました。
オーダーもお受けしている期間なので、生地Xパイピング!となると、
選択肢がどんどん広がって行き、皆さんとても迷われていました。

たった一つのパターンでも、生地や組み合わせが変わるだけで表情が変わります。
着比べて、お気に入りを選んでいただけたら嬉しいです。

14日(水)までとなります。ご来店、お待ちしております。

20240201.jpg

20240208.jpg
2024.01.14 BOA CAP
身を縮こめるほどの寒さの日が少ないな、って思っていたら来ましたね。冬将軍。

お店で作業をしていると「昼間、あんなに暖かかったのに、聞いてないよ。」と叫ぶ声が聞こえてきました。
あまりの寒さで言わずにはいられなかったのでしょう。

ボアキャプは、昨年初参加した東京蚤の市の時に新作として持っていったアイテム。
冬向けのアイテムを!と思い用意しましたが、なんとイベント当日は25度!
夏が逆戻りの3日間で、なんともミスマッチはボアキャップとなってしまいました。今となっては懐かしい思い出です。

その後もお声をいただくことが多く、いくつか追加しました。
オンラインショップでもアップが完了しています。
よかったらご覧ください。

ウールパイル生地で制作したボアキャップ。編みではなく、生地を裁断し縫製した帽子になります。
柔らかくて伸縮性のある素材は程よくボリュームがあってあたたかいです。耳が隠れるくらいの長さがありますが約6cm程折り返してかぶることもできます(画像は折り返しが状態になっています)。
内側はコットン生地にしましたので、締め付けもなく、通気性も良いです。
毛糸で作ったボンボンは1点1点大きさが異なりますのでご了承下さい。
男女兼用ワンサイズになります。

→BOA CAP

20240101.jpg

20240102.jpg


東京だけでなく、日本全体で寒冷前線が押し寄せているとのこと。
1日でも早く、平穏な日々が戻りますように。
いつもシロ.のブログをご覧いただきありがとうございます。

2024年の営業がスタートいたしました。
本年もよろしくお願いします。

シャツ作りから始めた今年の服作り。
今年も変わらずにミシンの音を響かせながら過ごせるよう、
精進して参ります。

どうぞ、よろしくお願いします。

シロ年賀状イラスト
いつもシロ.のブログをご覧いただきありがとうございます。

2023年の営業は昨日(30日)終了いたしました。

日頃のご愛顧、誠にありがとうございます。

3月にbanryokuさんのインセンスホルダーの展示販売
6月に高柳明さんの絵の展示

1月に伊勢丹新宿でのイベント参加
11月に東京蚤の市

お迎えしたり出向いたり。
小さな大切な出会いをいただきました。

服作りでは先延ばしにしていたシャツのセミオーダー会を
することもできました。
新年は、いただいたオーダーのシャツ作りからスタートしたいと思います。

2023年は当たり前にあったものが、永遠ではない。
そんなことを強く感じた年でした。
この気持ちをしっかりと胸に、2024年を迎えてたいと思います。

新年も、赤いタイルと小さな看板を目印に、階段を昇りお店の扉を開いていただけたらとても嬉しいです。
(オンライショップをご利用のお客様も気持ちは同じ、シロ.ページを開いていただけたら嬉しいです)
ご来店、心よりお待ちしております。
どうぞ、これからもよろしくお願いします。

みなさま、良いお年をお迎えくださいませ。



20231201.png


20231201.png
服を「作る」と「繋ぐ」を一緒にするといろんなジレンマが生まれます。

たくさん作れないということ。
サイズが欠けてしまったり、バリエーションが少なくなってしまったり。

服を試着してもらうといろんなことに気づきます。
お客様は、それぞれ体型が違うので、ちょうど良い方もいますが、
そうじゃない方もいます。
「もう少し袖が短かったら・・・。」逆も然り。
「シャツの第一ボタンを止めれたことがないんです。」
なんて会話をすると、なんとかしたいという気持ちが生まれます。

ずっと思っていたことを、少しでもカタチにしようと思い、
今回、セミオーダー会を開くことにしました。
セレクトしたたくさんの生地から選ぶ楽しみ、それをちょうどいいサイズで。
微調整が必要な方は、オプションでできるように考えました。

「首周りと袖の長さが自分のちょうどいいになれば、お気に入りのシャツになる。」
これは、僕の持論です。
まずは、今まで作り続けているシロ.の定番のシャツから。
始めます。

特設ページをご覧くださいませ。



20221105.jpg



写真は、2018年9月のもの。
国分寺から吉祥寺に移転してすぐのものです。

お店を継続するために、夫婦でよく話をします。
アトリエと店舗が一緒で、そこで1枚ずつ服を作っているお店は、
おそらくあまりないことだと思います。

今のスタイル自体が無理なのではないかとか、オーダー服みたいにしようかなど、色々と話します。

よーく話していくと、「店」というスタイルにこだわりたい理由みたいなものがあることに気づきます。

洋服に目覚めたのは、小学生の高学年の頃で、中学生になるとお決まりの原宿に行ったりしていました。
東京の東の端っこに住んでいた少年にとっては、それはそれは大きな冒険のようなものでした。
高校生、社会人になった頃はセレクトショップブームで、お店に行くことが本当にたのしかったです。
お店のインテリア、ショップ店員さんのファッション、そこでかかっている音楽。
全てが憧れ。
よく行くようになると覚えてもらって、ちょっとしたファッションやカルチャーの話をするようになって、それが嬉しくて。今でもその時にもらったコンピレーションCDは大切に持っています。
若い頃の僕にとって、服屋は大事な場所でした。

わざわざお店に行かなくても気軽に服は買える便利な世の中になりましたが、
「服屋」というスタイルは、やっぱり好きで、
自分が経験したように、誰かの好きな店になりたい。
という思いがずっとあります。

たまに行くお店、数年ぶりに行くお店。
それでいいと思っています。
服屋ってそんなものだと思っています。
たまに行って、近況を話しながら、服と人が出会う。
そんなお店を細々ながらやって行きたいです。




店舗風景05b
ウールの良さは暖かさと、温度調節に優れているところ。
また、意外にも消臭効果が高いということ。
素材もさまざまなものがあり、肌触りが良いものが多く出回るようになりました。

ですが、何よりも気になるのが、お手入れ。
毎度クリーニングとなると出番が少なくなってしまいがちですが、
自宅でお手入れができれば、インナーやシャツとしても取り入れやすいはず....。

今回のシャツとカットソーは、
「washable!」に的を絞り、生地を探しました。

第一弾が縫い終わり、もうすぐ店頭に並べそうです。

20221004.jpg

20221005.jpg
2023.10.17 BOA CAP
ウール混のニット生地で作ったボアキャップです。

内側はコットン生地の二重構造にしてあります。

今はまだ想像もできませんが、冬、それも夜は耳がちぎれるぐらい寒くなります。
昨年も、耳と襟元が寒い、寒いと嘆いていたことを思い出し、
寒い時は、折り返し部分をそっと戻して深めのキャップとしても被れるようにしました。

何度も言ってしまいますが、まだ想像できません。今年の夏が暑すぎて。
とは言え、日に日に秋めいて、日差しの角度が変わったり、虫の音が変わって、
やっぱり巡ってる。と感じます。
今年の冬はどうでしょう。寒いのでしょうか。そこそこなのでしょうか。
そんなことを巡らせながら、帽子を作りました。

上につけたポンポンはこぶりにし、色も色々と用意してあります。

東京蚤の市で販売する予定です。
どうぞ、お楽しみに。
(店頭では販売スタートしています。オンラインショップは東京蚤の市以降に予定しております)

20221003.jpg

20221002.jpg

20221001.jpg
エジプトで栽培されている超長繊維綿であるギザコットンのリブニット生地です。
リブの畝も細かく、肌感触は「しっとり」という言葉が似合いそうです。
新しい生地は、ワクワクと戸惑いが表裏。
生地の良さに魅了されても、縫うことはまた別の話。
今回も、そこそこ苦戦しながらも、一つの形にたどりつけました。

秋冬に向け、インナーで着られる心地よい素材。
まずは、このレッドから。
細めのタートルネック、ワンサイズでスタートします。
細めと言ってもとても伸びのあるリブ素材。
程よいフィット感になるかと思います。

シロ.はユニセックスで展開していますが、今回は、どちらかと言うと女性のサイズになります。
色展開、サイズ展開は、この先の話になってしまいそうですが、
できれば実現したいと思っています。

20220906.png
久しぶりに、ワンピースを作りました。

パン屋秋日和さんがオープンした頃、
同名の映画「秋日和」が気になって観たところ、
ずるずると引き込まれ、小津監督の映画を立て続けに観ました。
出ていた女優さんが気になって、同時代の他の作品も。

名作ですので、あれこれと言うことはおこがましい限りですが、
名女優さんの若き日のみずみずしいさに圧倒されました。
1960年代は、おそらく着物から洋服へと移行している途中。
年配の方は多くが着物姿。
ファッションへの眼差しは今以上であったかと想像してしまいます。

今回作ったワンピースは、
数々の女優さんからインスピレーションを受けて作りました。
特に、襟元に。後ろ姿も美しくって。

出来上がったワンピースは、映画の中に出てくるものとは全く違うものになりましたが・・・。
シロ.のラインにうまく着地できたように思っています。

まずは、ブラックとダークブラウンの2色でスタートしました。
麻が15%入った、上品なコットン生地で作りました。
お持ちのベルトでウエストを閉めると、また違ったシルエットを楽しめるかと思います。
今後は、他の生地でも作ってみたいと、気持ちは膨らんでおります。

初めに作ったものは売り切れてしまったので、
只今、予約を受けております。
よかったら是非。

C/L Light Angle Collar OP / Brown
C/L Light Angle Collar OP / Black




20230910.jpg

20230909.jpg

20230908.jpg