banryokuさんの代表的な作品のひとつ
アイピローはその佇まいだけでもうっとりしてしまいます。
初めてご覧になるお客様は、大抵「これはなんですか?」と、
脚とアイピローが中々つながらない様子。

そういうところも全て含めて、この作品が大好きです。
パンツは、コットン100%でありながらさらっとツヤっとした風合いの生地でパンツを作ってもらいました。
この生地の服を作る予定でしたが...お足さまが先に旅立てしまいそうです。

banryokuさんは、子ども服のソーイング本を出版され、記念のイベントも控えています。
素敵なDMがシロ.にあります。気になる方は是非。

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先日、西荻窪・となりのtOki dOkiで開催中のbanryokuさんの展示にお邪魔してきました。

陶器中心の作品はタイトル通り「NO NANES」な人のそれぞれのストーリーがあるのではと、
妄想したくなるものばかり。

会期は、21日までですが、お時間ある方は是非。

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2021.10.11 banryoku印
banryokuさんとシロ.のコラボレーションであることがわかるように、
何かタグのようなものを付けられたら。
そんな話になりました。

シロ.の服にはいわゆるブランドタグを付けていません。
首の後ろが痒くなっていやだから、などなど。
いままで付けずに来ております。

品質表示は付いていますので、そこには「シロ.」が記されていて、
かろうじて「シロ.」とわかるようになっています。

なので、タグという形以外でなにかできないかと思いました。

服が証明。
なんて、お恐れたことは言えませんが、
服自体に直接banryokuマークを追加できたらと思いました。

日本人は、サイン文化の欧米と違って「印」に親しみと重みを感じる民族だと思います。
「押す」という仕草もたまらない緊張感があり、その重みを加速してくれるように思えます。

そこで、出来上がった服にbanryokuさん自ら、1枚ずつbanryoku印を押してもらうことにしました。

トントン、パン。
トントン、パン。

「一緒に作ったよ。」の証です。


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この写真、個人的にとても気に入っています。

「つい引っ張ってみたくなる。」
そんな、カーブになっているからでしょうか。
パイピングが誘導しているのかも。とも思います。

ご試着の際、どちらが前なのか迷われるお客様がいらっしゃいます。
2枚の長い生地をつなぎ合わせ、胸のところがV字になっている方が
一応、前となります。

「banryokuさんから、前後ろ逆でも着てみたい」
というオーダーがあり、ポケットや股の部分を調整して、
どちらを前にしてもストレスないようになっています。

そのまま着ると、ウエストで切り替えがなく、
2枚の布をつなぐセンターラインと足のラインがそのまま続くので、
どこから足がはじまるのかがわかりにくく、とっても足長に見えます。

本来の後ろを前にして着ると、パイピングがたすき掛けのようになり
ちょっぴり和風に、そして、可愛らしい印象にもなります。

2wayで楽しんでいただけるスーツになっています。

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banryokuスーツ by シロ.の作品について
オンラインショップでも購入できないか?という問い合わせを何件がいただいております。

スーツは、丈詰めもあるので、オンラインでの販売は難しいかと思っておりましたが、
遠方で来られない方もまだまだいらっしゃるかと思い、
会期後に期限を設けて、オンラインで販売することにいたしました。

banryokuスーツだけでなく、今回販売中のbanryokuさんの作品も一部販売予定です。

まずは、お店の展示を優先したいと考えております。
会期終了後、準備をし、シロ.のオンラインショップで販売いたします。
詳細については、ギリギリになってしまうかと思いますが、
お待ちくださいませ。
インスタグラム、HPでアナウンスいたします。

どうぞ、よろしくお願いします。


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長い秋の入口。
10月を過ぎても汗ばむ日々が続いています。
夜はぐっと寒くなりますが、一枚羽織ってとなるほどの寒さでもなく、
いつまで続くのだろうと少々心配なぐらいの暖かさです。

今回のスーツを作る際に、
「ジャケットや革靴と合わせたり、
少しリッチなレストランにも行けそうなものにしたい。」
とbanryokuさんがおっしゃっていました。
「スーと」と名付けただけあり、
どこか、スッとしたシルエットに仕上げてあります。

また、アクセサリーやインナーに着るものでぐっと印象が変わるかと思います。

シーンに合わせて楽しんでいただけたらと思っています。


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2021年10/8-13で開催する
banryokuスーツ x シロ. 
始まりました

インセンスホルダー(お香立て)は、今回が初お目見え。
FACEは型を使って作っているそうですが、表情がそれぞれ。
BODYは手びねりで作っているので1つずつ全く違う姿。
小さくとも、印象的な逸品です。

急遽持ってきてもらったエイリアンの張り子は
耳の部分が動きます。
みなさん、恐る恐る耳を触ってかすかに動く耳を楽しんでいらっしゃいました。

花瓶、アイピロー、handbagと。

シロ.の空間がいつもよりも奥深く趣のあるものになっています。

ゆっくりとbanryokuさんの作品を楽しんで行ってほしいです。



扉

花瓶02

花瓶01

張子01

インセンス01

インセンス02

エイリアン01

アイピロー

バッグ

banryoukuスーツ02
2021.10.07 vase
banryokuさんの個展でこの花瓶の子たちがいっぱい並んでいるもの見に行ったことがあります。

なんとも言えない表情の花瓶の子たち。

たのしい
うれしい
かなしい

単純に、ひとつの言葉にできないし、
そういった言葉じゃない表情の子たちでした。

そして、
ちょっと困っているような表情にも見えて。
どれにしようか。と迷っている自分が試されている気持ちになりました。


今回の展示販売では、3つほどいらっしゃるとのこと。
そのひとつは、ガテン系娘との情報。
どうぞ、お手柔らかに。


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2021.10.06 ココフォント
今回のタイトル文字は姪っ子に書いてもらいました。

イメージなど細かい説明をせずに頼んだので、
とっても丁寧に書かれたタイトル文字が送られてきました。

とてもいいけど...。
ごめん、もう一度。

そして、書いてもらったのが今回の文字。
いい感じに前のめりです。

そして、スーツのスー、シロ.のシロ。
なんか、カタカナだけ見るとお寿司が食べたくなったのは私だけのようです。

Thanks coco!

bumryokusuitsココ文字blog
2021.10.05 アイピロー
Banryokuさんの作品との出会いは
アイピローです。

初めて見たときにグッと、心を鷲掴みにされたことを
今でも覚えています。

アイピローたちは、なんとも優雅に、そして、シレーっと棚のあちこちに腰掛けていたかと思います。

ミシェルゴンドリーの映画「ムード・インディゴ うたかたの日々」の劇中で、
脚がビヨーンと伸びて踊るシーンがあります。
マリオネットのような重力感、水中のような浮遊感、そして夢の中にいるようなシーンでした。
何よりヘンテコな脚が面白くも美しかったのです。

そのシーンがふと思い浮かびました。

どこかで見た、知っている美しい脚。

Banryokuさんのアイピローも、どこか、ゴンドリーの映画のような
不思議で言葉にできない魅力に溢れているからだと思います。


アイピローの中には麦が入っています。
程よい重みとなり、さまざまなポーズととってくれます。
それも、優雅に。

部屋のさまざまな場所に腰掛けて、
うっとりする美しさで癒してくれます。
そして、本来のアイピローとして使うときは目を閉じ、目を癒してくれます。
そう、いつでもどこでもなのです。


先日、販売用のアイピローを受け取った時に、
ベースとなる脚の部分の生地はbanryokuさん自身で染めているということを知りました。
肌の色、その風合い、微かな染めむら。

美は細部に宿る。
小さな小さな感覚の積み重ねが作品に反映されていて、
受け取る側は、理由もわからずただ美しいと感じてしまう。
生活に馴染むアート作品。

初めて見たときのグッときた理由がまた一つわかった気がしました。


今回の展示では、
特別にシロ.のシャツ生地で、アイピローのパンツを作ってもらいました。
本来は、チェックや柄のあるパンツが多い中、
お互いに「地味ですね。(いい意味で)」と言って笑ってしまうほど、
大人らしい、いやおとなしいパンツになりました。

banryokuさんの作品もお楽しみいただきたらと思っています。

inocao



banryokuスーツ by シロ.

date 10 / 8 (fri) - 10 / 13 (wed)
*会期中のお休みはございません。

open 12:00 - 20:00

place シロ. 吉祥寺

〒180-0003
東京都武蔵野市吉祥寺南町2-13-3 ユニアス祥南201
TEL 0422-24-7387
MAIL info@siro-life.com


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