ハリのあるツイル生地、ライトキャンバス生地に続き、
第3弾となるロングシャツは、ネル素材で作りました。

柔らかく、吸い付くような肌触り。
暖かく軽やかなので、このままパジャマにして眠りたいぐらいです。

色はシロとチャコールの2種。
同じ生地で FLANNEL POLO SHIRT も作りました。
よかったらご覧ください。


FLANNEL LONG POLO SHIRT
→ FLANNEL POLO SHIRT

J-waveの番組 GOOD NEIGHBORS で
服をつくるための繊維の産地と、ファッション業界をつなぐ活動をされている宮浦さんの活動が
紹介されていました。
面識はなかったのですが、生地が見てみたい!
そんな単純な気持ちで、TEXTILE JAPAN SHOWROOM21AWに予約訪問してみました。


ジーと見て、撫でたり、指先で触った感じや肌に触れた時の感覚を確かめたり、
直接体験できるのは、シロ.のような小さな服屋には中々ハードルが高いこと。
気になる生地も見つかりました。
憂鬱な雨も、吹き飛ぶぐらいのワクワクする一日になりました。


20201012.jpg




どこを歩いても、どこからか香ってくる金木犀。

キャップの蓋とでもいいましょうか。
おかっぱアフロヘアーといいましょうか。
丁寧に剪定された金木犀のフォルムは独特で、
足を止め、まじまじと眺めて楽しんでいます。

水、火、月、日、土、金木犀。
謎の歌を思いついき、リズムをつけて口ずさんで遊んでいます。
ところが...意外にも曜日を逆に言うことが難しい。
どうでもいいことに気づいた2020年の秋です。

服作りは、やっと冬物です。
冬の定番となりつつある裏起毛のスウェットを作りました。
裏起毛は空気を含むことで、コットン素材でも暖かいのが特徴。
肌触りの良さもあり一度着ると手放せない方も多い様です。
洗濯機で気軽にお手入れできるのも嬉しいですよね。

今年は、遊びごごろでお腹のあたりにポケットをプラスしました。
ドラえもんの様に、ポケットからお助けグッズを出すことはできませんが、
冷えた手を温めてくれるかと思います。

→RELAX PK SWEAT

DSC_0151.jpg


新しい服をつくるとき

何度も試作をして、
いざ、本番。となるのですが、

それでもしっくりこないときがあります。

そんな服たちは、
それ以上進めてはいけない気がして
そのままにしてしまいます。

解いて他のものにするわけでもなく、
ただただ
眠らせてしまいます。

今回のシャツは、
はじめてスナップボタンを使用し、袖はリブ仕上げ。
シロ.にしては少し遊ばせたシャツです。
予定していた襟をつけたところで手が止まってしまって、
しばらく眠らせていました。

角ばった少し大きめの襟に変更。

シャツは、やっと眠から覚めました。
僕は、7人の小人たちの気分です。


→SNAP BUTTON SHIRT


DSC_0192.jpeg




いつもシロ.のブログをご覧いただき
ありがとうございます。

暮らしのふくろ・いれもの展
2020年10月3日(金)〜18日(日)
KoHo Herb & Garden 衣食住を培う植物店で開催される展示販売会に参加いたします。
KoHoさんは国分寺シロ.の場所を引き継いでくださったお店です。
ご縁あって、今回お声をかけていただだきました。
シロ.は、ちいさなお買い物バッグをつくりました。
この展示販売会では5名の作家さんのバッグが並びます。
合わせて楽しんでいただけたらと思っております。



お店は通常営業となります。
木曜日が定休日です。

コットンからウールへ
お店に並ぶ服の素材も移り変わって参りました。
相変わらず、季節とともに服作りをしており、
まだまだ、秋冬向きの服作りに格闘しております。
移りゆく季節とともに増えていくシロ.の服もお楽しみいただければと思っております。
ご来店、心よりお待ちしております。


カレンダー202010