定番のベストを追加でつくりました。

素材は、軽くてあたたかいウール地です。
伝統的なチェック柄の一つ、Windowpane(ウィンドウ・ペン)は、
窓の格子に似ていることからその名がついたと言われています。
単色の縦横の細い線で四角形を形づくる格子柄。
シンプルなチェックですが、身に纏うととても印象的です。

日本の建築だと、障子の格子がピンときます。
古い建築が残るヨーロッパでは、
大きなガラスが貴重だったころの名残でしょうか。
窓からの光を取り組むために格子窓が多かったのかと想像してしまいます(勝手な憶測です)。
窓から入る光に、格子の影が床に投影される美しさ。
これは、日本の障子も同じかもしれません。

このチェック柄が昔から親しまれ、今もなお廃れることなく
布の柄として残っていることは、国を超えて人が感じる感覚的な心地よさのようなのかもしれないと
思ってしまいました。

ベストの他に、wool shirtsの袖と襟にも取り入れてみました。
たった2色なのに、パッとお店を華やかにしてくれています。


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