2021.10.11
banryoku印
banryokuさんとシロ.のコラボレーションであることがわかるように、
何かタグのようなものを付けられたら。
そんな話になりました。
シロ.の服にはいわゆるブランドタグを付けていません。
首の後ろが痒くなっていやだから、などなど。
いままで付けずに来ております。
品質表示は付いていますので、そこには「シロ.」が記されていて、
かろうじて「シロ.」とわかるようになっています。
なので、タグという形以外でなにかできないかと思いました。
服が証明。
なんて、お恐れたことは言えませんが、
服自体に直接banryokuマークを追加できたらと思いました。
日本人は、サイン文化の欧米と違って「印」に親しみと重みを感じる民族だと思います。
「押す」という仕草もたまらない緊張感があり、その重みを加速してくれるように思えます。
そこで、出来上がった服にbanryokuさん自ら、1枚ずつbanryoku印を押してもらうことにしました。
トントン、パン。
トントン、パン。
「一緒に作ったよ。」の証です。

何かタグのようなものを付けられたら。
そんな話になりました。
シロ.の服にはいわゆるブランドタグを付けていません。
首の後ろが痒くなっていやだから、などなど。
いままで付けずに来ております。
品質表示は付いていますので、そこには「シロ.」が記されていて、
かろうじて「シロ.」とわかるようになっています。
なので、タグという形以外でなにかできないかと思いました。
服が証明。
なんて、お恐れたことは言えませんが、
服自体に直接banryokuマークを追加できたらと思いました。
日本人は、サイン文化の欧米と違って「印」に親しみと重みを感じる民族だと思います。
「押す」という仕草もたまらない緊張感があり、その重みを加速してくれるように思えます。
そこで、出来上がった服にbanryokuさん自ら、1枚ずつbanryoku印を押してもらうことにしました。
トントン、パン。
トントン、パン。
「一緒に作ったよ。」の証です。

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